サステナビリティ

Quality Company,
Good Company. を目指して

当社は2022年5月に、従来から制定していたESG取組み方針をブラッシュアップし、サステナビリティ方針を制定しました。同時に、外部環境や社会動向を踏まえ、お客さまや投資家さまをはじめとするステークホルダーの皆さまからの期待なども分析した上で、マテリアリティを特定しております。

社会の構成員として当然必要である「気候変動対応、環境保全」はもちろんのこと、「地域経済の持続的な発展への貢献」のためには、「地域のクオリティ向上に貢献できる人材の育成」と「DXを活用した経営戦略」が不可欠であり、合わせてマテリアリティとして制定しております。

サステナビリティに関する私たちの取組は、「私たち自身の取組」と「お客さまを通した取組み」に分けられます。
まず「私たち自身の取組み」に関しては、2030年にCO2排出量60%削減を目標として、店舗設備のあり方に関して「ZEB」の考え方などを通して意思表示をしております。この店舗設備については、地域のショールームとして地域の皆さまの今後の設備投資の参考にしていただきたいと考えています。

また、「地域経済の持続的な発展」のために必要となる人材の育成に関しては、2022年3月に新人事制度を導入し、社員が自らのキャリアプランを自発的に選択し自己研鑽を続け、会社はキャリアアップを積極的にサポートする体制を構築しています。

賃金については、定期昇給や年功序列ではなく、スキル・役割・地域への貢献度に応じて対話を通して決定する制度に変更しており、これらの取組みを通じて育成したプロフェッショナル人材を当社内の活躍にとどまらず広く地域社会へ経営人材として送り出すことで、さらなる地域の発展に寄与できると考えています。

「お客さまを通した取組み」に関しては、何より当社の強みである、お客さまとの「相互理解」をベースとし、最終的にはコンサルティング&アドバイザリー(機会)につながると考えています。私たちに求められる行動は、環境に関するさまざまなリスクをお客さまに理解していただくことに加え、リスクをどのようにコントロール、ヘッジしながら、機会に変えていくことの重要性をお伝えし、具体的な行動をしっかりとサポートしていくことであると考えています。環境に限らず、当社のこれまでの生産性向上、キャッシュレス化へ向けた取組みなど、すべてが社会課題の解決に向けたものであり、自社のトランスフォーメーションを通して、殆どすべての意思決定プロセスを全社員でリアルに共有するなど、自社内の透明性の高めるとともに、多くの投資家の皆さまとの対話を通して、ガバナンスの強化にもつなげております。

これらの行動、活動すべてが、サステナブルな組織を作り、地域のサステナビリティにつながると確信しております。ぜひとも当社の取組みについてご理解いただき、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2022年7月
株式会社北國フィナンシャルホールディングス
代表取締役社長

杖村修司

サステナビリティ方針とマテリアリティ

サステナビリティ方針

北國フィナンシャルホールディングスは、事業活動を通じてESG(環境・社会・ガバナンス)課題の解決に積極的に取り組むことで、地域社会をはじめとしたすべてのステークホルダーの皆さまと共に、持続可能な社会を実現することを目指します。事業活動を通した課題解決と、持続的な収益向上の好循環により、企業理念「豊かな明日へ、信頼の架け橋を~ふれあいの輪を拡げ、地域と共に豊かな未来を築きます~」の実現につながると考えています。

  • マテリアリティ…サスティナビリティ経営(=事業の持続可能性向上を図る経営)実現のために優先的に取組むべき重要課題

価値創造プロセス

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