私たちが提供するデジタルバンクは 対面とデジタルのハイブリッドなんです

私たちが提供する デジタルバンクは 対面とデジタルのハイブリッド なんです

インターネットの銀行サービスが
一般的になりつつありますが、
北國FHDではデジタルと対面での対応、
両方の質を高めることが大切だと考えています。

デジタルでの取引機能はもちろん、
窓口対応、コールセンター、
ホームページ上での自動応答サービスの充実や
デジタルに不慣れな方のサポート体制も含めて
”デジタルバンク”であると捉え、強化しています。

また、デジタルによる効率化で、
さまざまな費用・資源を削減できています。
削減できたコストは、
デジタルバンクに関連する手数料の引き下げや、
より便利に使っていただくための開発資金として活用し、
お客さまへ還元することを目指しています。

デジタルバンクを推進するからこそ、 グッドコミュニケーションを大切に

デジタルバンクを 推進するからこそ、 グッドコミュニケーションを 大切に

自社開発や手数料無料化、
どうしてそんなことができるの？
というお声もいただきますが、
私たちは地域デジタル化への投資のため、
店舗の統廃合やATMの削減も進めています。

とはいえ、窓口やATMが減ることに対しては、
正直、さまざまなお声をいただきました。

もちろん私たちも皆さまと
face to faceでお話しさせていただきたい。

基本的にはスマホやPCだけで、
お客さまの銀行取引や手続きができるように
していますが、
「始め方や手続きの内容が分からない」
「資産運用のアドバイスが欲しい」
など、対面でしか行えない領域があるのも
承知しています。
そこで、店舗窓口はお困りごと
解決スポットとしてより機能性をアップ。
土日も営業しちゃいます。

店舗窓口では
皆さまの
デジタル化のサポートや、
アドバイスを行う役割
を担っていきます。

北國FHDでは全社的なデジタル化の推進により、
業務の効率化で時間がどんどん生まれています。
そのため、社員一人ひとり、
「お客さまとのコミュニケーションにもっと時間を割くことができる！」と
モチベーションがアップしているんです。
私たちは精一杯、皆さまに寄り添い、
暮らしを便利に豊かにする
サポートをさせていただきます。