特集
先輩インタビュー
生産性と
利便性向上を目指して
システムの先輩
中林 哲矢
所属:北國銀行システム部開発グループ
入社年:2018年
仕事内容
私はお客さまが利用するインターネットバンキングの開発及びそれに伴う作業進捗の管理を担当しています。
具体的には求められているインターネットバンキングの要件を元に、インフラの技術検証や技術選定、運用方針の策定、設計、実装を行っています。
また、インフラチームの作業進捗の管理やアプリ実装チームとの作業認識合わせを行い、インターネットバンキング開発全体の生産性向上に努めています。
仕事のやりがい・おもしろさ
インターネットバンキングの開発では、新しい技術や開発手法を常に模索しながら積極的に採用しており、自身のスキルが向上していると実感する時に面白さを感じています。
また、自分が開発に携わった機能をリリースすることで、来店が前提となっているお客さまとの取引を非対面で簡単に行えるようにでき、お客さまと銀行双方の生産性と利便性の向上に貢献できることにやりがいを感じています。
一日のスケジュール
- 出社
- インフラチーム朝会
- インバンチーム全体朝会
- 開発作業
- 昼食
- 開発作業
- 開発チームMT
- 当日の振り返り、
翌日の作業目標確認 - 退社
休日の過ごし方
休日は友人や同期と遊びに出かけたり、お酒を飲みに行ったりすることが多いです。今は寮に住んでいることもあり、職種が違う同期や後輩と、お互いに近況を話すことで刺激をもらっています。
また、平日はデスクワークで体を動かすことが少ないので、所属している会社のテニス部の練習で体を動かすようにしています。