導入事例

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導入事例

リース活用により
経費の平準化を実現。

株式会社吉田倉庫

業種:倉庫業

従業員数:225名

ONE POINT!

経費の平準化により計画的な設備更新を実現できました。

トラックを導入する場合、多額の資金が必要となりますが、リースにすることで月々一定のリース料で抑えることができるため、経費の平準化が図れます。また事務機器やPC等の物件については満了時期を目安に入替えすることもできるため陳腐化にも対応できます。
気になる方は気軽にご相談ください!!

BACKGROUND

リースした物件と
経緯

① 車両(トラック、フォークリフト)
多数のトラックやフォークリフトを使用しており、毎年複数台の入替えが必要となります。購入する場合、多額の資金が必要となります。倉庫の修繕費用などの設備計画に資金を充てるため、車両に関してはファイナンスの手段としてリースを活用しています。


②事務機器やPCなど
以前は購入し長期間使用していました。保守期間を超えて使用している物件が故障した場合、修理に必要な部品がなく入替えしなければならないこともあります。そのような場合、新規物件が納品されるまでの間、対象物件は使用できず非効率となることから、そのような状況を避けるためにリースを活用しています。リース期間を保守期間と合わせることで、入替え時期の目安としています。

QUESTION.01

BACKGROUND

どんな効果が
あったか

1.資金の平準化

一度に多額な購入資金が不要となり、月額リース料の支払いで済むため資金の平準化が図れます。

2.陳腐化へ対応

業務効率化のため、常に最新の性能を搭載した機器への入替を検討しています。法定耐用年数を目安にリース期間を設定しています。

3.事務負担の軽減

機械を購入した際に発生する資金調達や税金の支払い、保険の付保など煩わしい事務等は、リースを活用することで削減できます。

QUESTION.02

BACKGROUND

北国総合リースを
利用した印象

メイン銀行の関連会社ということで取引を開始させていただきましたが、非常に親身になって対応いただけることから今では何でも相談できる身近な存在となっています。元銀行員の方が担当してくれるため、財務内容も把握された上で対応してくれている信頼感もあります。

担当者よりコメント

同社とは銀行同様に永いお付き合いをさせていただいており、設備案件の計画が出た際には、まずリース対応は可能かを検討するお問い合わせをいただいており、そのスキームは確立されています。
当社としてもそれに対して迅速に回答を行い、案件進捗に遅れを生じないように対応させていただいております。
引続き、リースメリットを享受していただけるよう信頼関係を築き上げていきたいと思います。

北国総合リース

平村 智行

QUESTION.03